ご家族様からの声

A様のご家族

先日知り合いの方が入院をして食べられないため胃ろうを勧められました。家族は同意し胃瘻造設をしましたが、いざ退院となり胃ろうの注入法を指導されました。
その時家族はヘルパーさんがやってくれるものがと思っていたようですが、ヘルパーステーションで胃ろう注入をやってくれるところは見つからず、 主治医から最善の方法と言われて作ってしまっったが家には帰れず悩んでいるとの事。
家族の状況を把握しないまま胃瘻造設し、老々介護の認知症の方が日中みている。若い者は仕事で日中留守と言う家庭が多いと思います。 金銭的に余裕があれば老人ホームにも入れるのでしょうが、年金暮らしの方には厳しい現実です。

提案です「 自分はどう生きたいか」 をエンディングノートに書いてみませんか?
〔例}急に倒れて意識がなくなってしまった。どうしますか?
遠くの親戚のおじさんが来てすべてやってもらいなさいと言う。
家族は動揺しているのでそれが最善だと思って「全てお願いします」と主治医に伝えます。
主治医は生かす努力をします。呼吸器、点滴、薬、胃ろう、等
1ヶ月が過ぎ意識は戻らず、「呼吸は安定、することはないので自宅に戻りましょう」と言われる。
家族はそこで「えっ?」意識がないのに?、歩けないのに?、だれが観るの????
となります。

このエンディングノートはそんな時自分はこうして欲しいとゆうことを記録しておくノートです。
訪問看護師かケアマネージャーに聞いてみてください。
わからなかったらわたくしのところでも構いません。

80代男性のご家族

末期癌の終末期の方でしたが、痛みを訴えることなく2週間ぐらいの訪問でしたが清拭や摘便をさせていただいていましたが、今後の事や不安に思っていることを相談できてとても感謝しています。
最後は娘さん家族に看取られて死後の処置も家族とともに行い、自分で作った洋服を着て穏やかなお顔をされていましたので、満足してあの世に旅立ったと思います。と話してくれました。
ご冥福をお祈りいたします。

80歳代男性のご家族

入院中に主治医よりもう治療法はない と言われすぐに退院してきた患者様でした。
自宅に帰れば1週間位で死亡してしまうでしょう。と言われ毎日の訪問をいたしました。
清拭やストマパックの交換、オムツ交換の仕方など教えながら一緒に施行しました。
「急な退院だったので何もわからなかったのでとても助かりました。」と、退院から6日目で死亡確認となってしまいましたが、「自宅に帰ってきて孫の顔を見たときのあの嬉しそうな顔、連れて帰ってきて本当に良かった。
孫が食事介助をすると口を開けて2~3口食べるんですよ。急な依頼だったのに本当にありがとうございました。」とのお言葉お頂きました。

B様のご家族

年末12/29もうクリニックなどは年末のお休みに入ってしまったときベットから転落され、怪我をされてしまいました。
週1回の訪問の方でしたが連日訪問をし、創部の洗浄、軟膏処置をいたしました。
ご本人より「来てくれて助かったわ、ヘルパーさんも来ないのよ、どうしようかと思ってたの、オムツも取り換えられないし、ホント来てくれてよかった」

何度も話されていました。

78歳女性のご家族

末期癌であと1か月と言われ自宅に戻られた方です。
点滴の交換や摘便などを行っていましたが「毎日来ていただいてとても安心して母を看ていることができました。
夜夜中の電話にも対応していただきとても心強かった。
父も 俺はもうお願いするところが決まったので心配はない。 と言っています。
とのお言葉をいただきました。

82歳男性のご家族

人口肛門造設をし体力低下が著しく看護師による経過観察が必要であった方です。
週3回の訪問でストマパックの交換と清拭等行っていましたが、熱お出したり、食事が摂れなくなったりしましたので、 往診を依頼し点滴や抗生剤の投与、インシュリン注射の開始など毎日の訪問に変わりました。
そんな時奥様から「病院に居るのと同じことをしてくれるので暮らし慣れたこの家で最後までず~と一緒にいてあげたい。
えのもと訪問さんには迷惑をかけるかもしれないけど宜しくお願いしますね」と 涙ながらにお願いをされました。

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